
Strehla Keramik(シュトレーラ・ケラミック)による、東ドイツ時代の花瓶。
型番は 9012 で、1960〜70年代に生産されたモデルです。
胴は低めで丸みがあり、上部に向かってすっと立ち上がるシルエット。口縁はわずかに外側へ開き、側面にはハンドルが付いていて、全体に安定感のあるフォルムです。
釉薬は、深みのあるブラウンを基調に、胴の中央から下部にかけて黄土色が現れ、境目には流れるようなドリップ状の表情が見られます。光の当たり方によって、上部の釉薬には細かな光沢が浮かび、質感の違いが穏やかに際立ってくれます。型成形ならではの輪郭と、釉薬の揺らぎが組み合わさった仕上がりです。
Strehla Keramikは、実用的な陶器を多く手がけた東ドイツの窯として知られ、この花瓶も当時の量産技術と装飾感覚をよく伝える一例。形と釉調の対比が特徴的な一品です。
高さ:約17cm
口径:約4.5cm
直径:約10cm
製造元:Strehla Keramik
製造国:GDR/DDR
型番: 9012
製造年代:1960〜70年代
※ 陶器のアイテムは経年に伴い、水を入れた時に底から水が滲み出ることがございます。
生花を生ける際は敷物をする等、水漏れがないかご確認の上使用してください。
当店で取り扱いの商品は、家庭で実際に使用されてきたヴィンテージ(ユーズド)のため、細かな傷や汚れなどございます。
経年に伴うペイントロス・貫入や内部のくすみ汚れなどもございます。
また、ご使用のパソコンやスマートフォンの環境によって、見え方と色合いが実際とは異なる場合がざいます。あらかじめご了承ください。
上記内容を御理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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