













スウェーデン Gustavsberg(グスタフスベリ)Nipponシリーズのティーポット。
デザインは1986年から1987年までの間、グスタフスベリでゲストデザイナーを務めた山本まさと(Japan/Switzerland)氏によるもの。
個性的な形状でモダンなデザインですが、高品質なボーンチャイナ(骨灰磁器)製というのもあり、純白の地肌が際立った清潔感のある仕上がり。
Nipponシリーズには他にもカップ&ソーサー、クリーマー、シュガーボウルなど、最大で23点のフルセットが存在するようです。
山本まさと
1955年東京生まれ、1977年武蔵野美術短期大学卒業。1979年から1984年まで瀬戸の陶磁器工場で経験を積む。その後、デンマークでの研修を経てグスタフスベリ社に招かれる。1987年に日本へ帰国後は、複数の企業とフリーランスとして協業し、1993年にはスイスに移住して家庭用品メーカーBodum AGで13年間デザイナーとして活動。2007年以降は再びフリーランスとして独立し、スイスにて「studio in the air(空中工房)」を主宰。
高さ:約13cm
製造年代:1986-1987年
製造国:Sweden
デザイン:Masato Yamamoto 山本まさと
※ 当サイトで販売の食器類はインテリア用/観賞用としての販売です。
当店で取り扱いの商品は、家庭で実際に使用されてきたヴィンテージ(ユーズド)のため、細かな傷や汚れなどございます。
経年に伴うペイントロス・貫入や内部のくすみ汚れなどもございます。
また、ご使用のパソコンやスマートフォンの環境によって、見え方と色合いが実際とは異なる場合がざいます。あらかじめご了承ください。
上記内容を御理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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